体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(同)はやぶさファーム
代表者
久保田博之
所在地
山梨県山梨市牧丘町窪平
ホームページ
http://kubota.holy.jp/
売上高
非公表
従業員数
5人
経営主作目・事業内容
ブドウを主とする果実栽培・加工・販売
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
県認定のアグリマスター(農業熟練者)を中心に人材育成を重視
有機農業に対する考えや取り組み
エコファーマー農法で薬剤の使用量を抑制
作物種別
ブドウ(生食用・ワイン用)、桃、スモモ、柿など
体験可能作目
ブドウ(生食用・ワイン用)、桃、スモモ、柿など
体験場所
山梨県山梨市、北杜市、静岡県富士宮市など
体験担当者
久保田、今村
受入可能時期と内容
通年可能:ブドウ、桃、スモモ、柿などの果実の栽培や加工作業
1回の受入可能期間
2日〜6週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
経営者宅に間借り 
食事提供の方法
経営者等家族と一緒  主に共同炊飯、弁当、外食等で全食提供
採用計画
アクセス
自動車免許
服装など準備すべき物
動きやすく汚れてもいい服と着替え、帽子、タオルなど
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 やる気です
メッセージ:どんなことを学べるか
農業インターンシップを通じて、まずは私たちの食糧と国土の保全を支える農業について、関心を持っていただければと思います。
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