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農業インターンシップの体験者、
受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
NPO法人九州エコファーマーズセンター
代表者
北 正純
所在地
熊本県合志市栄
ホームページ
http://www.asoeco.jp
売上高
2,000万円
従業員数
理事7人 職員2人
経営主作目・事業内容
新規就農希望者の人材育成。稲作、施設園芸、露地野菜、果樹、畜産、観光等の事業を実践研修。
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
会員農業法人・会員農家(40件)の現役農業経営者が、新規就農希望者の自立を支援することが目的。
有機農業に対する考えや取り組み
会員農業法人・会員農家の多くが減農薬有機農業に取り組み、うち有機無農薬栽培農家あり。
作物種別
稲、苺、葡萄、柑橘、野菜、繁殖牛、酪農、農産物加工
体験可能作目
稲、苺、葡萄、柑橘、野菜、繁殖牛、酪農、農産物加工
体験場所
研修作目及び研修時期により異なる
体験担当者
吉村孫徳
受入可能時期と内容
通年可能:稲、苺、葡萄、柑橘、施設野菜、露地野菜、繁殖牛、酪農、農産物加工(時期は作物により異なる)
1回の受入可能期間
2日〜3週間
高校生の受入
社会人の週末等コースの受入
提供できる住居
その他 体験先により異なる(応相談)
食事提供の方法
その他 自炊(食材提供・食費補助)
採用計画
アクセス
自動車免許
服装など準備すべき物
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
現役プロ農業者から農業の実際を学べます。
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