体験する

農業インターンシップを実施される体験者、受入先におかれましては、実施要領、体験/受入のルールを遵守し、体験者・受入先双方にとって有益な体験が行えるようご協力をお願いいたします。
具体的な事項は以下よりご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(有)シードカルチャー
代表者
奥 誠司
所在地
宮崎県東諸県郡綾町北俣
ホームページ
http://ayahayakawa.com
売上高
4,000万円
従業員数
10人
経営主作目・事業内容
米、麦、ソバ、大豆等の雑穀類と人参、大根、ごぼう、ねぎ、カボチャ、白菜、キャベツ、レタス等の露地野菜など、少量多品目の栽培、加工販売、食農体験イベントの開催
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
土作りに裏打ちされた「完全無農薬、化学肥料」栽培で安全安心の食料の生産、加工、販売、食育の一環としての「土づくりから収穫、料理」の体験イベントの実施、農家レストランでの食事の提供
有機農業に対する考えや取り組み
土の中の生き物たちへの感謝の念と思いやりを込めた、土中生物のエサである有機質資材の使用
作物種別
果樹を除く作物は対応できます
体験可能作目
果樹を除く作物は対応できます
体験場所
体験担当者
奥 誠司
受入可能時期と内容
通年可能:種まき、除草中耕とうの管理、収穫調整、出荷など、1月~6月:苗作り(カボチャ、トマトなど)、玉ねぎと定植(ジャガイモ、カボチャ、トマトなど)、収穫(ジャガイモなど)、7月~12月:種まき(人参・大根・白菜・ゴボウなど)、収穫(カボチャ、ごぼうなど)、田植と収穫、農繁期:7、8月を除く1月~6月と9月~6月まで
1回の受入可能期間
2日〜6週間
高校生の受入
社会人の週末等コースの受入
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
その他 自炊(食材提供)、昼食は社内食(日曜日は除く)
採用計画
アクセス
JR宮崎駅・空港→宮光バス(綾、酒泉の社行き)→綾待合所
自動車免許
必要
服装など準備すべき物
農作業に適した服装、長靴、雨合羽、手袋
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験 
メッセージ:どんなことを学べるか
農業に触れることで命を感じ、「食べる」ことを通して生きることを学びます!
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