体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(公社)日本国民高等学校協会
代表者
加藤 達人
所在地
茨城県水戸市内原町
ホームページ
https://nnjg.ac.jp/
売上高
10,000万円
従業員数
24人
経営主作目・事業内容
稲、野菜、乳牛、肉牛、豚、鶏卵他
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
ひとに喜ばれる農産物の生産
有機農業に対する考えや取り組み
JAS認証圃場50a保有
作物種別
稲、野菜(40品目)、牛、豚
体験可能作目
稲、野菜(40品目)、牛、豚
体験場所
体験担当者
籾山 旭太
受入可能時期と内容
通年可能:農作業全般(季節により限定されることがあります) 農繁期:5月~
1回の受入可能期間
3日〜1週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
不可
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
その他 学生食堂
採用計画
アクセス
自動車免許
服装など準備すべき物
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験 
メッセージ:どんなことを学べるか
農業の基礎が幅広く経験できます。(稲作、野菜、有機農業、畜産)
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