体験する

農業インターンシップを実施される体験者、受入先におかれましては、実施要領、体験/受入のルールを遵守し、体験者・受入先双方にとって有益な体験が行えるようご協力をお願いいたします。
具体的な事項は以下よりご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(株)北海道産直センター
代表者
出羽 盛久
所在地
北海道札幌市東区東雁来
ホームページ
https://h-sanchoku.jbplt.jp/
売上高
35億7,700万円
従業員数
78人
経営主作目・事業内容
全国5か所にファームを有し、早計1,000haの圃場で主にブロッコリーの通年栽培を行っている
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
機会を用いた大規模栽培を行うことで遊休地の活性化をはかり、地域農家との共存共栄を目指し農家の起業家を目指し、農村地域の活性化を最終目標としている。そのために、全国にファームを作り、その経営を担うことができる人材の育成に取り組んでいる。
有機農業に対する考えや取り組み
減肥料、減農薬野菜の栽培を第一に考えており、土壌改良に励み安心安全なおいしい野菜作りに注力している。
作物種別
ブロッコリー
体験可能作目
ブロッコリー
体験場所
北海道むかわ町、福島県南相馬市、岡山県笠岡市、長崎県五島市、宮崎県川南町
体験担当者
齋藤 昌史(総務(人事労務担当))
受入可能時期と内容
通年可能:ブロッコリーの栽培(育苗・定職・収穫・出荷など))
1回の受入可能期間
2日〜6週間
高校生の受入
社会人の週末等コースの受入
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
その他 弁当を支給
採用計画
アクセス
原則、自動車通勤(駐車場有)
自動車免許
必要
服装など準備すべき物
作業着、長靴、短靴、帽子、手袋(厚手、薄手)、合羽、タオル(3枚程度)
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
安心安全な野菜作りは、人と人とのつながりが大事であり、コミュニケーションが必要です。
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