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農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
ふらの大野農園
代表者
大野 寛之
所在地
北海道富良野市東山
ホームページ
売上高
従業員数
7~10人
経営主作目・事業内容
ミニトマト(ハウス)・小麦・とうもろこし
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
安全・安心な野菜作りを日々心がけ、常に品質向上に努める。量産主義ではなく、美味しいを目標に!!そして楽しく学びながら作業し、働き甲斐のある職場作りを目指します。教育機関とも関わりながら、質の良い教育を子供達に伝えています。
有機農業に対する考えや取り組み
特別栽培(農林水産省が定めた都道府県別の規定農薬量の半分以下の農薬のみで栽培された農産物)を主に、有機肥料をふんだんに使用し、安全性を高めています。
作物種別
ミニトマト
体験可能作目
ミニトマト
体験場所
体験担当者
大野 朱利
受入可能時期と内容
2月~11月 (2~3月はハウス掛け(準備で雪かき等も)・苗の移植。4~5月は定植や苗の管理。(この時期は要相談)6~10月は収穫、苗の誘引作業。11月はハウスの片付け作業。) 農繁期 6 月中旬~9月上旬
1回の受入可能期間
3日〜6週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
その他 提携機関の宿泊寮施設
食事提供の方法
その他 自炊(食費補助)や宿泊施設によっては3食提供可能
採用計画
アクセス
ふらのバス【さくら入口】から徒歩5分 自車通勤可・宿泊施設からの送迎有(時間指定有)
自動車免許
なくても可
服装など準備すべき物
時期や作業内容によりますので、その都度説明します
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討のどちらでもよい 
メッセージ:どんなことを学べるか
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