体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
えらぶ島づくり事業協同組合
代表者
朝戸 末男
所在地
鹿児島県大島郡和泊町和泊
ホームページ
https://erabu.or.jp/home
売上高
3365万円
従業員数
13人
経営主作目・事業内容
経営主作目:花卉栽培(ユリ/菊/ソリダゴ/グラジオラス) 、じゃがいも、事業内容:人手不足で悩む農家への人材派遣や人材紹介事業を展開している。
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
えらぶ島づくり事業協同組合は、島で援農したい方と人手不足で悩む農家との架け橋になり、好循環を生み出す受け皿になることを目指しております。
有機農業に対する考えや取り組み
島では、環境への負荷を低減する農業生産の取り組みを推進している。
作物種別
花卉栽培(ユリ/菊/ソリダゴ/グラジオラス) ・じゃがいも・サトウキビ
体験可能作目
花卉栽培(ユリ/菊/ソリダゴ/グラジオラス) ・じゃがいも・サトウキビ
体験場所
和泊町・知名町
体験担当者
事務局長 金城 真幸
受入可能時期と内容
①  10月~3月 (花卉:球根の植付け,芽かき,収穫作業,出荷作業,土づくり,畑の片付け ) ②  10月~3月 (じゃがいも:タネ切り,植付け,掘取り,出荷          )          農繁期 10月~3月、定休日(基本的には土、日が休日。平日が雨で作業できない場合は振替になる可能性もあり。)
1回の受入可能期間
2日〜6週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
その他 和泊町研修センター
食事提供の方法
その他 朝食と夕食は和泊町研修センター内にて。昼食は弁当を支給。
採用計画
アクセス
沖永良部空港/和泊港(送迎あり)
自動車免許
なくても可
服装など準備すべき物
作業時は汚れても良い服装。靴も汚れてもよいもの
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
島の農業についての知見を深め、島民との交流を通じて島の文化・風習を学べる。
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