体験する

農業インターンシップを実施される体験者、受入先におかれましては、実施要領、体験/受入のルールを遵守し、体験者・受入先双方にとって有益な体験が行えるようご協力をお願いいたします。
具体的な事項は以下よりご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(有)かみなか農楽舎
代表者
八代 恵里
所在地
福井県三方上中郡若狭町安賀里
ホームページ
http://www.nouson-kaminaka.com
売上高
6,500万円
従業員数
7人
経営主作目・事業内容
●農業生産(稲作、そば、大豆、大麦、露地・施設野菜)●直販●体験学習●研修●インターンシップ
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
都市からの若者の就農定住を促進し集落を活性化する。
有機農業に対する考えや取り組み
環境に優しい循環型農業に積極的に取り組んでいる。(JAS特栽)
作物種別
米、野菜、家畜のお世話
体験可能作目
米、野菜、家畜のお世話
体験場所
体験担当者
八代恵里
受入可能時期と内容
通年可能:米、そば、大豆、大麦、露地野菜、施設野菜の栽培管理、動物のお世話
1回の受入可能期間
2日〜4週間
高校生の受入
社会人の週末等コースの受入
提供できる住居
その他 その他(研修棟にて研修生と共同生活(個室))
食事提供の方法
その他 研修生と協同で自炊
採用計画
アクセス
JR小浜線・JRバス 上中駅
自動車免許
服装など準備すべき物
農作業に適した服装(作業着)、長靴、雨合羽(上下分かれたもの)、生活用品
登録にあたっての考え
その他 農業体験・理解者の増加、従業員・体験生の確保
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
農作業から農村での暮らしまで新規就農を目指す研修生と同じ暮らしができます。
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