求人情報

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行者ニンニクなど新品種も栽培!代表と共に新しい北海道農業に挑戦しませんか?

木下農場

ゆくゆくはリーダーや正社員を目指せる

代表の右腕、会社の中核となるポジション!

約3ヶ月間の長期休暇あり

【会社の成り立ち・ストーリー】
木下農場は、帯広で農業を始めて現・代表で5代目です。元々は畑作を営んでいましたが、父の代で畑作・酪農の複合経営になり、私の代で酪農をやめ、露地野菜を取り入れました。現在は畑作と露地野菜を営んでいます。

農業を始めて20年以上。時代の流れに応じて変化してきた当農場ですが、これからも状況に合わせて、チャレンジ精神を持ち新しい取り組みを行っていきます。ただその中でも農業人として、代々受け継がれてきた「安心・安全で良いものを消費者に届ける」ということだけは、これからも変わらず続けていく所存です。

【これからやりたいこと】
じゃがいも・小麦・大豆・小豆・スイートコーン・大根などを育てています。これらは十勝地方で一般的に作られている作物ですが、当農場では帯広市のエコファーマーの認定を受けており、農薬や肥料の削減に取り組んでいます。

最近では閑散期である冬場でも栽培できるものをと考え、別名「アイヌネギ」とも呼ばれる行者ニンニクの栽培にも挑戦。今後は今の基軸である作物の栽培を大切にしながら、1年を通して栽培できる作物にも積極的に挑戦していきたいと思っています。

今回は、ゆくゆくは代表の右腕として、正社員となり会社の中核を担う存在として、農場を共に支えてくださる方を募集します!
北海道らしい農地が広がるここ帯広の地で、一緒に挑戦しましょう。